篠田昭

まちづくり

「防災・救援首都」を目指す新潟の役割

*「防災・救援首都」を目指す新潟の役割* ~いわき市「東日本大震災復興記憶集」原稿に寄せて~ 2021年5月11日 前新潟市長・篠田 昭 東北・関東の太平洋側に未曽有の被害をもたらした3・11大震災から10年...
まちづくり

にいがた「食と農の明日」22

*にいがた 「食と農の明日」(22)* <ウィズコロナ時代 「農福連携」の今> ―大型植物工場でミニトマト収穫― ―内野小・さくら学級児童、「おいしい」と歓声― <19人が収穫作業を体験> 5月7日、新潟市西蒲...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」21

*にいがた 「食と農の明日」(21)* <ポストコロナ JA名物元組合長に聞く> ―「園芸強化」、地道な取り組みを大切に―   ―「できない目標は掲げてもダメ」― いま、新潟県農業は厳しい状況で作付けの春を迎...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」20

  *にいがた 「食と農の明日」(20)*  <ビフォアコロナ時代のJA 元名物組合長に聞く> ―「い―っぺこーと」 4年目でやっと大人気に―    ―「失敗を前提にした話はするな」― 5つのJA合併を成功させ、「J...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」19

*にいがた 「食と農の明日」19* <ビフォアコロナ時代のJA 元名物組合長に聞く> ―不祥事「再建役」から、「いっぺこーと」生みの親へ― 「宣伝になるなら、逆立ちでもやったね」 「猫の目農政」から「ノー政」まで、日...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」18

*にいがた 「食と農の明日」(18)* <ウィズコロナ時代 「アグリパーク」の今> ―「全国唯一」、公立教育ファームに誇り―     ―宿泊は大幅減、就農相談増加に手応え― <農業体験利用者ほぼ半減> 「わくわ...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」17

*にいがた「食と農の明日」(17)* <ウィズコロナ時代 「いくとぴあ」の今>  ―「食と花の力」を再認識― ―交流エリア、2月は過去最高の入り― 新潟市の鳥屋野潟南部に位置する「いくとぴあ食花」(新潟市食と花の交流...
教育

事業創造大学院大学での講演

<ブログ・事業創造大学院大学での講演> ―事業創造大学院大学でリモート講演― ―「政令市新潟の到達点と課題」をテーマに― 写真=「事業創造大学院大学」のビル(新潟市中央区米山) <学生80人のうち日本人は23人> ...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」16

*にいがた 「食と農」の明日(16) <ウィズコロナ時代の農業の明日・識者2人に聞く> 新型コロナウイルスの感染拡大が新潟の農業にも暗い影を落としている。特にコメに頼ってきた新潟では、コロナ禍によるインバウンドや外食の落ち込みに...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」15

*にいがた 「食と農の明日」(15)* <ウィズコロナ時代 植物工場の今> ―「大雪にも負けず、順調です」― ―内野小児童の農業体験にも協力― <内野小、多彩な学びに注力> 奥が霞んでしまうほど広い「植物工場」...
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