地域の茶の間

「実家の茶の間」 新たな出発4

*「実家の茶の間」 新たな出発(4)* <「当番研修」を終えて 決断の時②> ―「7月食事再開」へ、みんなで一丸― ―「私たちって、不思議なチームね」― 「実家の茶の間・紫竹」では7月からお昼を再開することを決め、そ...
地域の茶の間

「実家の茶の間」新たな出発3

*「実家の茶の間」 新たな出発(3)* <「当番研修」を終えて 決断の時①> ―1歩前へ 「7月からお昼を再開」― ―「コロナ前に戻していく 大事な時ね」― <「お待たせしました」 玄関に貼り紙> 6月16日(...
地域の茶の間

「実家の茶の間」新たな出発2

*「実家の茶の間」新たな出発(2)* <令和3年 年度始めの「当番研修」から②> ―取り組みに自信、高い自己評価― ―コロナ禍、「助け合いの実践」には遅れも― <新潟市の資料で活動を点検> 5月21日に「実家の...
地域の茶の間

「実家の茶の間」新たな出発1

 「実家の茶の間」新たな出発(1)* <令和3年 年度始めの「当番研修」から①> ―真の「モデルハウス」へ 再スタート― ―「茶の間」が目指すもの、改めて確認― <コロナ禍の下、「2度目の5月」に再び決断...
まちづくり

「防災・救援首都」を目指す新潟の役割

*「防災・救援首都」を目指す新潟の役割* ~いわき市「東日本大震災復興記憶集」原稿に寄せて~ 2021年5月11日 前新潟市長・篠田 昭 東北・関東の太平洋側に未曽有の被害をもたらした3・11大震災から10年...
まちづくり

にいがた「食と農の明日」22

*にいがた 「食と農の明日」(22)* <ウィズコロナ時代 「農福連携」の今> ―大型植物工場でミニトマト収穫― ―内野小・さくら学級児童、「おいしい」と歓声― <19人が収穫作業を体験> 5月7日、新潟市西蒲...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」21

*にいがた 「食と農の明日」(21)* <ポストコロナ JA名物元組合長に聞く> ―「園芸強化」、地道な取り組みを大切に―   ―「できない目標は掲げてもダメ」― いま、新潟県農業は厳しい状況で作付けの春を迎...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」20

  *にいがた 「食と農の明日」(20)*  <ビフォアコロナ時代のJA 元名物組合長に聞く> ―「い―っぺこーと」 4年目でやっと大人気に―    ―「失敗を前提にした話はするな」― 5つのJA合併を成功させ、「J...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」19

*にいがた 「食と農の明日」19* <ビフォアコロナ時代のJA 元名物組合長に聞く> ―不祥事「再建役」から、「いっぺこーと」生みの親へ― 「宣伝になるなら、逆立ちでもやったね」 「猫の目農政」から「ノー政」まで、日...
まちづくり

にいがた 「食と農の明日」18

*にいがた 「食と農の明日」(18)* <ウィズコロナ時代 「アグリパーク」の今> ―「全国唯一」、公立教育ファームに誇り―     ―宿泊は大幅減、就農相談増加に手応え― <農業体験利用者ほぼ半減> 「わくわ...
タイトルとURLをコピーしました